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落ちろ、そして回れ(コレだとなんかかっこ悪い。) [夢小説]

ドォォォォォォォンッ

凄まじい音と共に落ちてきたのは、カナ「っつう…。着地成功か?」

「「「無事、着地いたしました」」」

カナ「んじゃ、戻っていいぞ。」
綾香「ありがとねー。」

「「「失礼いたします」」」

狼たちは、カナの匣へ戻って行った。

亜樹乃「・・・あれ?着地した?」
綾香「あ、起きたぁ。大丈夫?亜樹乃」

あまりの恐怖に気絶していた亜樹乃が復活した

カナ「どこだぁ?ここ…」
亜樹乃「並盛、ではなさそうね。」
綾香「ってか、でっかい学校的なところに落ちたよね?」

?「東京ですけど。」

「「「うわぁ!?」」」

突然、後ろから現れた声の主に驚き声をあげた
振り向いてみると、そこに立っていたのは

綾香「…キノコだ。」
カナ「いや、マッシュルー「日吉です。」」

亜樹乃「二人とも、失礼でしょ?キノ…ごほんっ 日吉君に謝りなさい。」
日吉「いや、あんたも失礼だろ。」
亜樹乃「何か?(黒笑」
日吉「な、なんでもない。(鳳と同じかよ・・・っ)」

カナ「ごめんな、日吉。(亜樹乃に殺られる・・・!)」
綾香「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!」
亜樹乃「フフッ(黒」

日吉「い、いや。気にしない」
カナ「日吉…!お前、優しいな!!(命が救われた・・・!)」

ニッと笑ったカナがいきなり飛びついた

日吉「ちょ・・・っ///」
亜樹乃「その抱きつくクセ直しなさい。日吉君が困ってるわよ?」

カナ「まじ?ごめんなっ」
日吉「い、いや・・・///」



綾香「ってか、なんでそんな遠くに隠れてるの?」
亜樹乃「別に、とって喰おうなんて思ってないわよ。」

日吉「・・・先輩たちのことですよ」


――――――――――――――――――――

骸大好きだぁぁぁぁぁぁ!!!(何

骸は絶対に受d(殴

骸総受k(蹴


撃沈。
腐女子でごめんなさい。
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